出会いを求める=似ている人を探す

会話を広げてくれるきっかけになるのは類似性であるという事をお話ししました。しかしそれとは逆に、自分には持ち合わせていないものを持っている相手に感じる魅力、これは相補性といいますがとても重要なことです。例えば夫婦生活を長く持続させるに必要なのは類似性よりも相補性という事が解っています。

解りやすく言えば魚が食べられないけどお米が大好きな女性と、魚は食べられるけどお米が食べられない男性に御寿司を出した時、それぞれ一人だと綺麗に完食することができませんが、二人揃っていると綺麗に完食する事ができるといった具合という事がハッキリと言えます。似た者同士、要するに類似性で寄り添いあっている男女だと、御寿司がのっているお皿をキレイに食べることができないですよね。これが類似性と相補性の違いです。

出会いがない大きな理由

会話の中に必要なのは、類似性でもあり相補性でもあります。ただ、そこでしっくりと来る内容が各々違っており、それがそもそもはじめて出会い、会話を繰り広げているなかでその異性とのやり取りが楽しいかどうかがおおいに変わってきます。だから出会いって凄く難しいのではないかと思います。ハッキリいって、今自分が楽しいと重いって共感できる話をしている場合でも相手が相補性を求めている男性だった場合にはどうしても 相手の事をたのしませる事ができずに自分だけが損をしている気分になってしまうのです。

相手が相補性のある出会いを求めているのが類似性ある異性との出会いを求めているのかどうかを見極めなければどんなにたのしい会話を繰り広げても無駄な時間におわります。知らない人との接点を結び付けることがこんなにも難しい状態だと、出会いを探したくてもなかなか見つからずに悩んでいる人が多いことも一理あると言えます。

恋愛対象の判断力

知らない人と会っても、人間瞬間的に其の人と会っているのかどうかを判断する脳を持っているそうです。1秒もかからない意間に相手を判断するのです。これから話をしたいと思える人か、それともこの人とは話をしたくないといった人になるのか・・・こう言ったときでもやはり人は異性と出会いさえすれば恋愛対象として成りえるのかどうかを判断する余裕があるのです。

女性は特に話をしたいかどうかではなく、その瞬間に「恋愛対象」と「非恋愛対象」に分けることが大の得意なんだとか。真がままな女性ならではの発想と思いがちですが、この判断実は意識的なことであり、瞬時に判断する脳とはまた別のところで判断しているらしいのです!なんて不器用な生き物なんでしょう・・・そしてされにそこに類似性或いは相補性がみつかれば彼らのボルテージが上昇するといったところです。

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色んな出会いの見つけ方